福岡のデザイン会社 プラティ・デザインアーツ
格安ホームページ制作
■デザインワークや写真撮影・映像編集・広告業界で使われる専門用語を解説します。
 
通常のお客様とのお取り引きでは、わかりやすい言葉でご説明することを心がけております。

■広告専門用語「あ」

●アイキャッチャー  
商品に人々の注目を集めさせるためのビジュアルや写真などの視覚的要素のこと。

 

●インフォマーシャル  
「インフォメーション」と「コマーシャル」とを結びつけた造語。

 

●エリア・マーケティング  
マーケットの地理的な特性や地域生活者のニーズ、生活習慣、趣味嗜好など、その地域特性に則したマーケティングを行い目標達成を目指す戦略。

 

●オープン懸賞  
商品やサービスの購入などにつなげない、経済上の利益(賞品)を提供する純粋な懸賞。



●屋外広告  
屋外の歩行者や車両に乗っている人を対象とし、屋外に表示している広告のこと。



●オリエンテーション(デザイン打ち合わせ)  
クライアントがデザイン会社に対し、デザインの提案を求めるに先立ち、目的やターゲット、利用希望媒体、イメージ、広告予算などを説明すること。



●アフィリエイト  
Webサイトやメールマガジンに提携企業サイトへのリンクをはり、ユーザーがそこを経由して商品を購入すると、そのサイトやメールマガジンの管理者に報酬が支払われるシステム。

 

●インターネット広告(ネット広告)  
インターネットが媒介する広告。バナー広告や、バナーの代わりに数行の文章を載せるテキスト広告、広告としてメールを送るEメール広告など様々。

 

●インタラクティブ・コンテンツ  
インターネットなどに代表されるインタラクティブ・メディア上の情報内容。

 

●インタラクティブ・メディア  
インターネットなど、複数のユーザー間で相互に情報の交換ができる媒体のこと。

 

●インプリシット・データ  
特定のWebページの参照回数から判断されたユーザーの嗜好や行動パターンなど。

 

●インプレッション  
Web広告が表示された回数

 

●ウェブ・マーケティング  
インターネットで収集した顧客データベースを基盤に、情報交換や情報蓄積により効果を上げるマーケティング手法。

 

●イベントプロモーション  
イベント開催によって販売促進やキャンペーンを行うもの。

 

●アスペクト比  
ブラウン管など、画像一般の縦横比の事。通常のディスプレイでのアスペクト比は4:3で、ワイドテレビやハイビジョンなどは16:9。映像デザインで用いられる。
●アトリビュート  
モデリングデータを解析する属性。
●アナグリフ方式  
赤青方式の立体映像の事。
●アニメーション  
動いていない絵や人形、あるいは物をカメラの一コマ撮り機構を利用して、連続映写すること。

 

●アニメーション(圧縮方式)  
クイックタイムで利用できる標準的なコーデックの一つで。

 

●アフレコ  
アフター・レコーディングの略。撮影の時、同時に録音するのに対して、編集後に録音する事をアフレコと言う。

 

●アルファチャンネル  
デジタル画像において、加工や合成する為に使う白黒のマスク画像。

 

●一眼レフファインダー  
ズームレンズの付いた8ミリカメラ。

 

●色温度  
物体が熱せられる時、低温では赤く、高温になるほど橙色、黄色、白色、ついには青白くなる。

 

●インサートカット  
シークエンスの間に入れる繋ぎのカットのこと。

 

●EEロック機構  
自動露出をロックする事。

 

オーバー・ラップ  
場面転換の技法のひとつ。前の画面が序々に薄くなっていくと同時に、後の画面が濃くなって現れるもの。


広告専門用語「か」

●クローズド懸賞  
商品の購入を証明するもの、たとえばパッケージの一部分やラベルなどを添えて応募することにより景品やサービスを得る懸賞。

 

●交通広告  
鉄道やバス、タクシーなどの、交通機関を利用する人を対象にした広告のこと。

 

●コスト・パー・サウザンド  
ある広告を訴求対象1,000名または1,000世帯に伝達するために必要な広告費のこと。

 

●コンセプト  
本来の意味は「概念」「考え方」。
●コンテンツ  
あらゆるコミュニケーションメディアの情報の中身・内容。

 

●コンベンション  
政治・宗教・教育。また、シンポジウム、講演会、見本市、展示会などを伴ったイベントなど。

 

●クッキー(COOKIE)  
ユーザーのブラウザを特定するために使われる方法。

 

●クリック率  
WEB広告の表示回数に対して、WEB広告がクリックされた回数の割合。

 

●画角  
レンズの撮影角度を言う。

 

●カット  
5秒、10秒、20秒と言ったように、連続して撮影されたもの。

 

●カット・バック  
2つの異なった場面を交互に短いカットで繋ぐこと。

 

●壁塗りパン  
右へ左へ、また上下に往復する動き。

 

●逆転撮影  
フィルムの送りを逆回しにする事。

 

●紀行映画  
その土地の風物や暮らしを見つけて描く映画。

 

●近似スプライン  
非線形補間法のこと。

 

●クローズ・アップ  
被写体の主要部分を画面いっぱいに撮影すること。

 

●クレジットタイトル  
制作者の名称を表示する事。盗作防止や注意を促す働きもある。
●木枝回し  
林の中で三脚にカメラのレンズを真上に向けてセットし回転させながら撮影すること。

 

●コマ撮り  
時間を置いて1〜数コマ撮影すること。
●コンテ  
原作やシナリオを、絵などを描いて作る撮影台本のこと。
●コンバージョンレンズ  
補助的なレンズのこと。

 



■広告専門用語「さ」

●サーキュレーション  
新聞・雑誌の発行部数、ラジオ・テレビのセット台数、屋外広告の歩行者数など、その広告に接触する機会のある人数のこと。

 

●セールスプロモーション広告  
マスコミ4媒体広告を補完し、消費者の購買を促すために行う広告の総称。
●セキュリティ・ポリシー  
企業全体の情報セキュリティに関する基本方針。

 

●セルフ・リキデータ  
消費者一部負担のプレミアムのこと。

 

●ソーシャル・マーケティング  
社会的責任や貢献的な視点に立って行うマーケティング活動。

 

●ストリーミング  
インターネットなどを通じて映像や音声などのデータを視聴する際に、データ受信しながら同時に再生を行う方式。

 

●スパムメール  
不正に集めたメールアドレスを基に、営業目的のメッセージ等を無差別に送信する行為。

 

●サンプリング  
見込み客に対して商品の見本を配布し、購買行動に結びつける販促活動のこと。

 

●サイレント  
広告における無声編集、あるいは無声映画。

 

●撮影コマ数  

標準撮影速度のこと。


●シーン  
同じ場所で撮影構成されたカットの集まりをシーンと呼ぶ。
●シネ雲台  
三脚の上のムービーカメラを取り付ける台を言う。

 

●シャッター開角度  
8ミリカメラのシャッターの切欠きの角度をシャッター開角度と呼ぶ。

 

●スイッシュ・パン  
あまり使わないが、急激にパンをして画面を流し、カメラがある場面を捉えて止まった時場面が変わっていた、と言う技法。

 

●スーパー・イン・ポーズ  
実景に文字を重ねて撮影すること。

 

●ズームレンズ  
焦点距離を連続的に変化することの出来るレンズ。
1本のレンズで遠景からアップへと撮影しながら画角を変えられる。

 

●ストーリーボード  
テレビCMの内容(ストーリー、構成、コピー、画面など)をパネル形式で表わしたもの。

 

●スポット  
15秒が中心のCMを「スポット」と呼ぶ。

 

●セル板  
アニメーションの画像を描く透明の板。

 



■広告専門用語「た」

●ダイレクト・マーケティング  
商品やサービスの売り手が、流通を介さずストレートに消費者に働きかけるマーケティング活動のこと。

 

●データベース・マーケティング  
行動履歴、購買履歴などの顧客情報をデータベース化して蓄積することで、その顧客に対して最適なマーケティングを行う手法。

 

●データマイニング  
企業に蓄積されたデータの中に隠れている有効な情報を発掘すること。

 

●デジタル入稿  
広告原稿をDTPデータで制作し、ネットワークを利用してデジタルデータで媒体社や印刷会社へオンラインで入稿すること。

 

●デジタル・モーション・グラフィックス  
平面デザイン処理されたグラフィックデータを従来のグラフィックデータからデジタル動画データの制作を可能にするシステム。

 

●トーン・アンド・マナ  
調子と様式のこと。

 

●トゥーティアー  
アフィリエイトサイトが新たに獲得した、アフィリエイトサイトの売上も報酬対象となるシステム。

 

●ターレット  
W8の頃流行った形式。

 

●DVDプレス  
大量製造向けのDVD製造方法。

 

●DVDコピーガード  
映像にコピーを妨害する為の信号が混ぜられ、コピーできないようにする手法のこと。
●同時販促  
複数のプロモーションを平行して行う事。
●ドキュメンタリー映画  
ドラマと反対に事実の現象を主題においたもの。

 

●トレーラー  
エンドタイトル以降につけられた何も写っていないフィルムのこと。


■広告専門用語「な」

●ノベルティ  
広告主が「記念品」や「謝礼」といった意味を込め、会社名などを入れて配布する贈呈品のこと。販売促進の即効性というより、イメージアップを目的としている。

 



■広告専門用語「は」

●バーチャル広告  
仮想広告。実在しない広告。

 

●ハイブリッドタイプ  
単一な成功報酬よりも、アフィリエイトにとっては魅力的な報酬形態。

 

●パッケージ・メディア  
放送などと異なりコンテンツがパッケージ化されて伝達されるメディアのこと。

 

●パブリシティ  
マス四媒体を使って無償で行われる情報提供活動。

 

●パブリックリレーションズ(PR)Public Relations  
企業や組織や団体が、メディア、関係諸機関などと良好な関係を築くために行う広報活動。
●プライバシーマーク  
個人情報保護に関して適切な対策をとっていることを記すマーク。

 

●ブランド・エクイティー  
ブランドのイメージや印象など、企業の資産でかつ無形のもの。

 

●ブランド・ロイヤルティー  
消費者が商品を購入する際、同一銘柄を反復購入する度合い。

 

●フルフィルメントサービス  
最終的な顧客対応プロセスをカバーする業務のこと。

 

●プレゼンテーション  
広告活動に関する計画案を提示し説明する事。

 

●プレミアム  
消費者や販売店等に向けて提供される景品やオマケ。

 

●プロデューサー  
デザイン業界では制作会社側の総責任者のこと。

 

●バナー広告  
インターネット広告の一般的な形態の一つ。ユーザーはバナーをクリックすることで、広告主のWebサイトにリンクすることができる。

 

●ページビュー(Page View 又はPV)  
Webサイトにおけるページの総表示回数。

 

●ペイパークリック・クリック型(Pay Per Click又はPPC)  
アフィリエイトサイト内に設置された広告がクリックされた回数に対して支払われる報酬形態。

 

●ペイパーリード・リード型(Pay Per Lead 又はPPL)  
ユーザーが会員登録やアンケート回答などを行った件数によって支払われる報酬形態。

 

●ペイパーセール・売上型(Pay Per Sale又はPPS)  
ユーザーがサービスや商品を購入した金額に応じて支払われる報酬形態。

 

●ボタン広告  
バナー広告の一種。
●パラサイト広告  
抱き合わせの広告形態。
●パン  
カメラを水平に動かしながら撮影する技法。
●パンフォーカス  
遠景と近景の両方にピントを合わせること。

 

●ピーカン  
晴天で光線状態の良いことを言う。

 

●ピン送り  
近景から遠景にピントをずらす事。
●フェード・イン、フェード・アウト  
画面を序々に明るくしていくのがフェード・イン、暗くしていくのはフェード・アウト。
●フォローパン  
動くものを追いかけ写すのこと。

 

●フィックスカット  
撮影の基本的画面。

 

●フリッカー  
残像現象のこと。
●フレア  
レンズに入った光が内面反射して、光る影となって画面に現れる現象。

 

●ポストプロダクション  
CM制作作業で、映像素材の収録後に行われる編集。

 



■広告専門用語「ま」

●メディアミックス  
マス四媒体を中心に、出稿する広告メディアを組み合わせること。

 

●マーチャント(ECサイト・広告主)  
商品やサービスなどの販売をする個人や法人のこと。

 

●マグネ録音  
磁気録音のこと。

 

●メインタイトル  
映画の題名を書いた映像のこと。

 



■広告専門用語「や」

●ユニークビジター  
WEBサイトへの新規訪問者のこと。

 

●ラッシュ  
現像所から上がってきたままのフィルムのこと。
●ラチチュード  
露出アンダーからオーバーになるまでの露出許容範囲。

 

●リーダー  
販促チームの統括責任者。
●リバーサル・フィルム  
実景と同じように現像出来るフィルム。
●ロケーション  
野外撮影。

 

●ロングショット  
遠い風景などを写したりするカット。

 

●ロケーション・ハンティング(Location hunting)  

屋外のロケ地を探すこと。


●リップ・シンクロ  
役者のセリフと、唇の動きが合っていること。

 



■広告専門用語「ら」

●ライフタイムコミッション  
契約が継続されている期間も一定の報酬を受け取れるシステム。

 

●リッチメディア  
データ量の多い音声や動画などさまざまなメディアの情報を統合する。

 

●リピーティングシステム  
広告経由のユーザーが、ブックマークやお気に入りに登録し、次回広告を経由せずに成果が発生した場合にも、報酬をカウントするシステム。

 

●リターンデー  
リピーティングシステムの有効期限。

 



■広告専門用語「わ」

●ワンストップサービス  
一度の手続きで、必要な関連作業をすべて完了させられるように設計されたデザインサービス。

 

●ワン・トゥ・ワン・マーケティング  
顧客一人ひとりのニーズや嗜好に合わせたマーケティングで顧客満足度を高めシェア獲得につなげるための手法。

 

●ワンソース・マルチユース  
一つのコンテンツを複数のメディアに転用すること。

 

●ワイプ  
画面を横あるいは縦方向に、前後のカツトをふき取るように転換する技法。
●ワイドデザイン  
ユーザーの幅広い趣向をカバーするデザイン戦略。

 

























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